息子が公園に忘れられた10分間〜当日編23〜

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体験談第23話です

最近は置き去りについて取材を受けることが増えてきました

こういう事故があって、子供が亡くなったという事例は事件になるけれど、無事だった場合はヒアリハットで事件、事故にはならないことが多いそうです

 

子供が1人になったという時点で充分、事故になるんではないか??世間の認識に対して違和感を覚える音が多いです

 

第1話↓

息子が公園に忘れられた10分間 〜当日編1〜

前回の話↓

息子が公園に忘れられた10分間〜当日編22〜

本編

 

 

 

 

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あとがき

正直、親が求めていることって

〝二度と同じことが起きないと感じられるような安心感〟

かなと思っています

 

どの保育士が悪いだとかそういうことを責めたりしたいわけでもなく

安心できるような保育にしてほしい

 

最初に感じた

〝園児22人に対して帯同が4人〟

この違和感が私にとって一番不安を煽る内容でしたが、ここの改善は

〝国や自治体の基準は守っている〟

ために改善はしてもらえないという返答でした

 

うーーーん。。

 

次の話↓

息子が公園に公園に忘れられた10分間〜当日編24〜

 

 

他の連載もよかったら読んでください↓

世間知らずの妊婦が優先席で戦った話①

 

育児絵日記も描いてます↓

息子の可愛い基準

 

 

 







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